花型が乱れずに咲き続け、花の寿命がとても長いバラです。
白いつぼみが開くと内側には可愛らしいピンクの花びらが詰まっています。
アーチ仕立てなどにするとより華やかです。
◇花径:4〜5cm
◇香り:微香
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【10月下旬】からのお届けとなります。
■お届状態:10.5cmロングポット 接木2年生 高さ30cm ※PVP(海外持出禁止)
■開花時期:返り咲き(5〜8月)
■成長草丈:約300cm
■分類:落葉
■栽培マーク:鉢 庭 日向 耐寒中 耐暑中
※PVP:このマークは種苗法の登録品種・または登録出願中を表示するマークです。
(育成者の承諾なしに業として利用(増殖、譲渡、輸出入)する行為は、損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。)
【植え付け方】
☆庭植えの場合
直径40cm、深さ50cm程度の植え穴を掘ります。
出た土に腐葉土かパーク堆肥を30〜40%程度混ぜ込み、元肥専用肥料を加え
培養土を作ります。
植え穴の底に鶏糞堆肥などの有機堆肥系肥料を入れます。
培養土を盛り上げるように高植えにします。
支柱を立てて、主幹を支柱に誘引します。
☆鉢植えの場合
10号鉢に1株が目安です。
腐葉土が多めの土作りが必要です。
市販の花用培養土に腐葉土を20%程度加えてください。
覆土は、根元が隠れる程度にします。
※つるバラの定植は、つる状の徒長枝が出ますので、エクステリアフェンスや
支柱などに誘引できる状態の植え付け環境を選びます。
【管理方法】
☆管理場所
日 照:出来るだけ日当たり良く管理してください。
日照が不足すると軟弱に生育し、花付きが悪くなります。
排水性:水がたまるような環境では栽培できません。
☆水やり
植え付け後は、時間をかけてたっぷりと施します。
その後は、培養土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにします。
庭植えの場合は、真夏以外はほとんど不要です。
☆追肥
多肥を好むので小まめに追肥します
発酵済みの有機配合肥料を与えながら、生育期間中を通じて液体肥料での
追肥をお勧めします。
市販の花用もしくは、バラ用の液体肥料を規定の倍率に薄めて1〜2週間に1回の
ペースで与えます。
特に暖地での栽培は、肥料が切れると樹勢が急激に劣ります。
☆病気・害虫
バラの病害虫は大変に多く、障害を受けてしまうと樹勢が劣り、上手く生育しません。
必ず予防的防除を行いましょう。
殺菌剤と殺虫剤を春の発芽を始めた頃から梅雨が明ける頃までに、月1回程度散布
するようにします。
☆剪定
冬(12月下旬〜1月中旬)に剪定してください。
徒長した枝を樹形が整うように切り戻し、次に込み入った部分を中心に弱い枝を
基部から切り落とします。
剪定後は必ず追肥してください。
分枝が進み、その枝の枝先には蕾が付きます。
白いつぼみが開くと内側には可愛らしいピンクの花びらが詰まっています。
アーチ仕立てなどにするとより華やかです。
◇花径:4〜5cm
◇香り:微香
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【10月下旬】からのお届けとなります。
■お届状態:10.5cmロングポット 接木2年生 高さ30cm ※PVP(海外持出禁止)
■開花時期:返り咲き(5〜8月)
■成長草丈:約300cm
■分類:落葉
■栽培マーク:鉢 庭 日向 耐寒中 耐暑中
※PVP:このマークは種苗法の登録品種・または登録出願中を表示するマークです。
(育成者の承諾なしに業として利用(増殖、譲渡、輸出入)する行為は、損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。)
【植え付け方】
☆庭植えの場合
直径40cm、深さ50cm程度の植え穴を掘ります。
出た土に腐葉土かパーク堆肥を30〜40%程度混ぜ込み、元肥専用肥料を加え
培養土を作ります。
植え穴の底に鶏糞堆肥などの有機堆肥系肥料を入れます。
培養土を盛り上げるように高植えにします。
支柱を立てて、主幹を支柱に誘引します。
☆鉢植えの場合
10号鉢に1株が目安です。
腐葉土が多めの土作りが必要です。
市販の花用培養土に腐葉土を20%程度加えてください。
覆土は、根元が隠れる程度にします。
※つるバラの定植は、つる状の徒長枝が出ますので、エクステリアフェンスや
支柱などに誘引できる状態の植え付け環境を選びます。
【管理方法】
☆管理場所
日 照:出来るだけ日当たり良く管理してください。
日照が不足すると軟弱に生育し、花付きが悪くなります。
排水性:水がたまるような環境では栽培できません。
☆水やり
植え付け後は、時間をかけてたっぷりと施します。
その後は、培養土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにします。
庭植えの場合は、真夏以外はほとんど不要です。
☆追肥
多肥を好むので小まめに追肥します
発酵済みの有機配合肥料を与えながら、生育期間中を通じて液体肥料での
追肥をお勧めします。
市販の花用もしくは、バラ用の液体肥料を規定の倍率に薄めて1〜2週間に1回の
ペースで与えます。
特に暖地での栽培は、肥料が切れると樹勢が急激に劣ります。
☆病気・害虫
バラの病害虫は大変に多く、障害を受けてしまうと樹勢が劣り、上手く生育しません。
必ず予防的防除を行いましょう。
殺菌剤と殺虫剤を春の発芽を始めた頃から梅雨が明ける頃までに、月1回程度散布
するようにします。
☆剪定
冬(12月下旬〜1月中旬)に剪定してください。
徒長した枝を樹形が整うように切り戻し、次に込み入った部分を中心に弱い枝を
基部から切り落とします。
剪定後は必ず追肥してください。
分枝が進み、その枝の枝先には蕾が付きます。
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