背丈が低く場所に困らずラクラク収穫。
初年度で収穫出来ます。
大玉で豊産性、秋までに収穫できます。
青刈りで野菜としても召し上がる事ができ、そこから20日で完熟です。
甘み風味も評価の高い品種です。
青いパパイヤは炒め物として美味しく、歯ごたえは大根のようです。
★植え込みから180日で収穫出来ます。
★2株を近く植えた方が実が付きやすいです。
○最大果重2kg
○最高糖度12度
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【5月下旬】からのお届けとなります。
・この商品は産地・メーカーよりのお届けになり、 別途送料770円(税込)がかかります。
・このページの商品は、「コンビニ・郵便振込」または「クレジットカード」でのお支払にてお願い致します。
(※メーカー直送品につき代金引換ではお受けできませんのでご了承下さい。)
■お届状態:10.5cmポット 実生1年生 高さ15cm ※自家結実
■収穫時期:10月頃
■結実年数:1〜2年
■成長草丈:約200cm
■分類:常緑
■栽培マーク:鉢 庭 日向 耐寒弱 耐暑強
★植付け方
☆鉢植えの場合
土は市販されている観葉植物専用の土でかまいません。
自分で作る場合は、赤玉土(小粒)4、腐葉土3、ピートモス1、川砂2 ぐらいの混合土を用います。
周りの土を薄く剥ぎ取り、痛んだ根は取り除き、一回り大きな鉢へ植え替えます。
2〜3gの化成肥料を土に混ぜておきます。
☆庭植え( 関東より以西の暖地の太平洋側の地域に限ります。)
水と風に弱いので圃場は排水の良いこと、自然条件である程度の風対策のできる地力のある
圃場を最適地とします。
2〜4mmのメッシュの防風ネットで風対策をするとよいでしょう。
ポットの3分の2程度の深さで植えるとよいです。
★管理方法
☆追肥
春から秋まで暖効性の化学肥料を置き肥するか、液体肥料などを与えます。実が収穫できたら、
お礼肥を与えます。
☆水やり
生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
秋の最低温度が20℃を下回ってくると徐々に水を吸わなくなってくるので、徐々に水やり間隔を
空けてゆきます。冬は鉢土が白く乾いてから2、3日しての水やりにして乾燥気味に管理します。
冬は暖房などで空気がよく乾燥します。
空気が乾燥していると、葉の水分が奪われ、葉が痛んで落ちてしまったりします。ですので、
葉に霧吹きをして湿度を上げるようにします。
☆病気・害虫
病虫害には比較的強い方ですが、ダニ類が付着することがあるので、時折チェックして下さい。
ダニを発見した場合は殺ダニ剤を散布します。
●●ポイント●●
・パパイヤは熱帯の果実ですので、1年を通じて日当たりのよい所に置きます。
強い日光に当たる時間が長いほど美味しい実ができます。
・たくさんの実がなっても、若いうちにかなりの数が生理落果します。様子を見ながら必要に応じて
摘果して果実の充実をはかりましょう。
・ある程度大きくなったら未成熟な段階で収穫してもかまいません。青いパパイヤは炒め物として
美味しく歯ごたえは大根のようです。
・もちろん完熟させてから収穫しても、甘くて美味しいパパイヤが楽しめます。その場合は果皮が
さらに濃くなり、独特の芳香が漂ってきたら収穫時期です。
・寒さに弱いので、冬は室内に入れ、最低温度12℃以上で管理します。特に若い木は防寒対策を
しっかりととりましょう。
・根が鉢一杯に根が回って鉢の底から根が出た株は一回り大きい鉢へ植え替えます。
最終的には直径30〜36cmの大きさの鉢にします。植え替えは2年に一度を目安に行います。
時期は5月から8月中旬までの果実のついてない時期に行います。
・3〜4年続けて実を付けると樹勢が弱くなるので幹を切り詰めて芯抜きをしましょう。
寒冷地 冬の管理・・室内で管理をして下さい。
夜間は窓辺ではなく、昼夜の室内温度差が少ない部屋での管理をおすすめ致します。
温風・寒風を直接当たらない場所に置いて下さい。
初年度で収穫出来ます。
大玉で豊産性、秋までに収穫できます。
青刈りで野菜としても召し上がる事ができ、そこから20日で完熟です。
甘み風味も評価の高い品種です。
青いパパイヤは炒め物として美味しく、歯ごたえは大根のようです。
★植え込みから180日で収穫出来ます。
★2株を近く植えた方が実が付きやすいです。
○最大果重2kg
○最高糖度12度
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【5月下旬】からのお届けとなります。
・この商品は産地・メーカーよりのお届けになり、 別途送料770円(税込)がかかります。
・このページの商品は、「コンビニ・郵便振込」または「クレジットカード」でのお支払にてお願い致します。
(※メーカー直送品につき代金引換ではお受けできませんのでご了承下さい。)
■お届状態:10.5cmポット 実生1年生 高さ15cm ※自家結実
■収穫時期:10月頃
■結実年数:1〜2年
■成長草丈:約200cm
■分類:常緑
■栽培マーク:鉢 庭 日向 耐寒弱 耐暑強
★植付け方
☆鉢植えの場合
土は市販されている観葉植物専用の土でかまいません。
自分で作る場合は、赤玉土(小粒)4、腐葉土3、ピートモス1、川砂2 ぐらいの混合土を用います。
周りの土を薄く剥ぎ取り、痛んだ根は取り除き、一回り大きな鉢へ植え替えます。
2〜3gの化成肥料を土に混ぜておきます。
☆庭植え( 関東より以西の暖地の太平洋側の地域に限ります。)
水と風に弱いので圃場は排水の良いこと、自然条件である程度の風対策のできる地力のある
圃場を最適地とします。
2〜4mmのメッシュの防風ネットで風対策をするとよいでしょう。
ポットの3分の2程度の深さで植えるとよいです。
★管理方法
☆追肥
春から秋まで暖効性の化学肥料を置き肥するか、液体肥料などを与えます。実が収穫できたら、
お礼肥を与えます。
☆水やり
生育期の春から秋は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
秋の最低温度が20℃を下回ってくると徐々に水を吸わなくなってくるので、徐々に水やり間隔を
空けてゆきます。冬は鉢土が白く乾いてから2、3日しての水やりにして乾燥気味に管理します。
冬は暖房などで空気がよく乾燥します。
空気が乾燥していると、葉の水分が奪われ、葉が痛んで落ちてしまったりします。ですので、
葉に霧吹きをして湿度を上げるようにします。
☆病気・害虫
病虫害には比較的強い方ですが、ダニ類が付着することがあるので、時折チェックして下さい。
ダニを発見した場合は殺ダニ剤を散布します。
●●ポイント●●
・パパイヤは熱帯の果実ですので、1年を通じて日当たりのよい所に置きます。
強い日光に当たる時間が長いほど美味しい実ができます。
・たくさんの実がなっても、若いうちにかなりの数が生理落果します。様子を見ながら必要に応じて
摘果して果実の充実をはかりましょう。
・ある程度大きくなったら未成熟な段階で収穫してもかまいません。青いパパイヤは炒め物として
美味しく歯ごたえは大根のようです。
・もちろん完熟させてから収穫しても、甘くて美味しいパパイヤが楽しめます。その場合は果皮が
さらに濃くなり、独特の芳香が漂ってきたら収穫時期です。
・寒さに弱いので、冬は室内に入れ、最低温度12℃以上で管理します。特に若い木は防寒対策を
しっかりととりましょう。
・根が鉢一杯に根が回って鉢の底から根が出た株は一回り大きい鉢へ植え替えます。
最終的には直径30〜36cmの大きさの鉢にします。植え替えは2年に一度を目安に行います。
時期は5月から8月中旬までの果実のついてない時期に行います。
・3〜4年続けて実を付けると樹勢が弱くなるので幹を切り詰めて芯抜きをしましょう。
寒冷地 冬の管理・・室内で管理をして下さい。
夜間は窓辺ではなく、昼夜の室内温度差が少ない部屋での管理をおすすめ致します。
温風・寒風を直接当たらない場所に置いて下さい。
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