★採れば採るほど、自生数が増える脅威の山菜!
山の奥深いところまで行かないと採取できないワラビです。
特有のヌメリや粘りが強く、青軸のものより美味いのがこの品種です。
○おひたし、煮物にお勧めです。
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【5月下旬】からのお届けとなります。
■お届状態:素掘株
■収穫時期:4〜6月
■成長草丈:50〜70cm
※収穫まで2〜3年かかります。
■分類:宿根
■栽培マーク:鉢 庭 日向 半日 耐寒強 耐暑強
寒冷地 冬の管理・・冬季は株元を腐葉土かワラなどで覆い、防寒してください。
鉢植えの場合は玄関内か軒下へ移し、鉢が凍結しないようにダンボールなどで覆うこともおすすめします。
【植え付け方】
☆庭植えの場合
植え付け場所に腐植質が少ない場合は,多少の腐葉土を混ぜておきます。また、根付は深さ5cm程。元肥は化成肥料を軽く降る程度でかまいません。
☆鉢植えの場合
水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)5、腐葉土3、川砂2の割合で混ぜた土を使用します。
水はけをよくするために大粒の軽石などを鉢底から1/4くらいの位置まで入れてから植え付けます。植え付け後は日陰で活着するまで待ちます。
【管理方法】
☆水やり
乾燥に弱いので、必要に応じて水を与えます。空気中の湿度が高い方がよく育つので、水やり以外にも一年を通してこまめに霧吹きで葉や茎に水をかけてあげるのが上手に育てるコツです。特に夏場は乾燥しやすく枯らしやすいので鉢植えは朝と夕方の2回水を与えた方がよいでしょう。
☆追肥
3月、7月に緩効性肥料、または鶏糞を施します。鉢植えなら生育期に月、2回薄めの液体肥料(草花に与えるのと同じ濃さでよいでしょう)を与えます。冬は必要ありません。
☆病気・害虫
湿度の高い環境で育てるのでどうしてもナメクジやカタツムリが発生しやすくなります。新芽など軟らかいところから食べられてしまいますので見つけ次第ハシなどでつまんで捕りましょう。
山の奥深いところまで行かないと採取できないワラビです。
特有のヌメリや粘りが強く、青軸のものより美味いのがこの品種です。
○おひたし、煮物にお勧めです。
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【5月下旬】からのお届けとなります。
■お届状態:素掘株
■収穫時期:4〜6月
■成長草丈:50〜70cm
※収穫まで2〜3年かかります。
■分類:宿根
■栽培マーク:鉢 庭 日向 半日 耐寒強 耐暑強
寒冷地 冬の管理・・冬季は株元を腐葉土かワラなどで覆い、防寒してください。
鉢植えの場合は玄関内か軒下へ移し、鉢が凍結しないようにダンボールなどで覆うこともおすすめします。
【植え付け方】
☆庭植えの場合
植え付け場所に腐植質が少ない場合は,多少の腐葉土を混ぜておきます。また、根付は深さ5cm程。元肥は化成肥料を軽く降る程度でかまいません。
☆鉢植えの場合
水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)5、腐葉土3、川砂2の割合で混ぜた土を使用します。
水はけをよくするために大粒の軽石などを鉢底から1/4くらいの位置まで入れてから植え付けます。植え付け後は日陰で活着するまで待ちます。
【管理方法】
☆水やり
乾燥に弱いので、必要に応じて水を与えます。空気中の湿度が高い方がよく育つので、水やり以外にも一年を通してこまめに霧吹きで葉や茎に水をかけてあげるのが上手に育てるコツです。特に夏場は乾燥しやすく枯らしやすいので鉢植えは朝と夕方の2回水を与えた方がよいでしょう。
☆追肥
3月、7月に緩効性肥料、または鶏糞を施します。鉢植えなら生育期に月、2回薄めの液体肥料(草花に与えるのと同じ濃さでよいでしょう)を与えます。冬は必要ありません。
☆病気・害虫
湿度の高い環境で育てるのでどうしてもナメクジやカタツムリが発生しやすくなります。新芽など軟らかいところから食べられてしまいますので見つけ次第ハシなどでつまんで捕りましょう。
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